事業概要

デジタル画像解析技術

各種デジタル画像解析技術により、損傷劣化の進行状況を定量的に判別することができます。
また、定量的な損傷状況の把握や損傷原因分析も可能となります。

1  角度補正によるRC橋脚の損傷劣化判定

撮影角度や倍率が異なる損傷画像を幾何補正することにより、同一基準による定量的な経年比較が可能となります。

2  重ね合わせによるRC床版の損傷劣化判定

過去にネガフィルムで撮影された画像であっても、明るさ、倍率等を調整し、重ね合わせることにより、損傷劣化の進行を判定することができます。

3  画像処理による損傷図作成

部分的に高精細に撮影した画像を幾何補正・結合し、合成画像を作成します。その合成画像から、詳細な損傷図を作成します。

4  重ね合わせによる損傷原因分析

幾何補正を加えた損傷画像を設計図と重ね合わせることにより、損傷原因を分析することができます。